武蔵村山市議会 2022-12-08 12月08日-23号
本市では青色回転灯を装備したパトロールカーにより、平日の月、水、金曜日の午後1時から5時まで、下校時間帯の小学校周辺や公園付近を中心にパトロールを実施しております。また、防犯協会や自主防犯組織が市内の防犯パトロールを実施しております。 次に、2点目についてお答えいたします。
本市では青色回転灯を装備したパトロールカーにより、平日の月、水、金曜日の午後1時から5時まで、下校時間帯の小学校周辺や公園付近を中心にパトロールを実施しております。また、防犯協会や自主防犯組織が市内の防犯パトロールを実施しております。 次に、2点目についてお答えいたします。
また、兵庫島公園付近では、世代を超えた多くの方が心身ともに癒される空間として利用をされています。最近では、エリアマネジメンツの活動で、週末はキッチンカーもあり、一層にぎわいを見せています。一方で、これだけ多くの区民が利用されているにもかかわらず、設置されているトイレが汚い、臭いと、利用者からトイレの改善を求める声が絶えません。
公園トイレは、公園利用者が利用するほか、公園付近を通行する方、外回りの営業マンや配送員、タクシー運転手など、業務の合間にも利用します。また、災害時には、一時避難場所などとして多くの住民が集まることも想定されるため、いつでも誰でも利用できるトイレへの整備は重要です。
具体的な遊水地の整備状況についてでございますが、これまで町田市区間の遊水地は、町田街道の東京家政学院入口交差点付近にある本郷・根岸遊水地、都営金森第3アパート付近にある鶴金遊水地、鶴間公園付近にある旧河川敷を利用した遊水地の3か所でございました。
そこの松原通り,田中橋交差点手前の元和泉公園付近から古民家園に抜ける一方通行の道路がございます。 先日,この地域の方々のお話を伺う機会がございました。3・4・17号線が整備されれば抜けましたので,この一方通行の道路の交通量が少なくなると考えていたと。
多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクトは、2019年6月にモノレール導入予定空間となる都市計画道路3・3・36号線の町田市民病院付近から芹ヶ谷公園付近までの約2キロメートル区間を対象として、事業用地を町田市が先行取得するために立ち上げた事業でございます。2019年10月には、中町四丁目において約1,000平方メートルの土地を取得いたしました。
2つ目に、小茂根二丁目公園付近の住民にとって最も近い無線塔は、環状七号線を越えた先にある桜川地域センターとなっています。ご存じのとおり、環状七号線は昼夜を問わず多くの車やトラックが行き交います。複数の住民からは放送内容が著しく聞こえづらいとのご意見をいただいています。そこで、小茂根二丁目公園に防災行政無線を新設してはいかがでしょうか。本区の見解をお示しください。 以上で私の一般質問を終わります。
また、工事車両に対する市民への安全対策につきましては、工事車両は、工事の内容によりまして、是政橋付近や多摩市の交通公園付近から進入されると伺っております。適切な位置に交通保安要員を配置しまして、安全に配慮した工夫を予定していると伺っているところでございます。
けやきの公園付近の通学路については、環七から富士見街道沿いを通って中山道への抜け道となっていることもあり、交通量が多く、トラックもたくさん通っている状況です。信号の設置やスクールゾーンなどの通行規制の検討、学童擁護員の配置が必要かと考えますが、いかがでしょうか。 4、インクルーシブ施策についての考え方について。
大南公園付近で駐車場として整備が可能な土地が、現在のところ適当な土地はないというふうに考えております。したがいまして、大南公園内で、例えばプールの跡地ですとかそういったところのスペースを利用することも考えられますが、その場合は公園を管理する環境課ですとか、土地の所有者である東京都と協議が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 前田君。
(生活環境部) 件名 清掃事務所における交通事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和三年七月十二日 支出額 百二十万九千六百十九円 (内訳) 自動車損害賠償責任保険金 九万五千二百七十円 任意自動車保険金 百十一万四千三百四十九円北区西ケ原在住区民 令和二年五月二日、飛鳥山公園付近の道路上において、ごみ収集作業に向かう清掃収集作業車が、赤信号で停止した相手方車両
◆いそだ久美子 委員 そうしますと、中学生同士だと、八時、九時だと仲間同士でお出かけすることもあると思いますので、帰り道の安全とか、公園付近にいつまでもたまっていないようにとか、防犯という意味での注意をしていただければと思います。要望です。 ◆田中みち子 委員 今回、この夜間が拡充されるということで、コロナの収束のめどがなかなか立たない中で、本当に決断いただいてよかったと思います。
それと、鶴間公園付近の旧河川敷を利用した遊水地、これは名前がついておりませんので、今そういうご説明しました。その3つになります。 3か所の遊水地の総貯水量は4万6,000立方メートルになり、今お話しいただいた通常の25メートルプールに換算をいたしますと、153杯分が現在あるところでございます。
入間川分水路は第3の空洞が見つかった入間川ぶんぶん公園付近に取水口があり、その近くの下をシールドマシンが掘進していました。この管渠は、土かぶりが約2から7メートル、内径2.2メートルの円形管で、2013年に完成した後、年に1回定期点検を行い、前回、2019年12月時点では異常はありませんでした。
主な質疑では、金山緑地公園付近の河原におけるバーベキュー対策、違法駐車対策について、指定管理候補者からの新たな提案について、駐車場満車時の対応について、収支計算のその他経費の内訳について、障害者利用の状況について、納付金の使途についてなどありましたが、詳細は割愛をさせていただきます。 また、意見として、山崎委員より、駐車場利用料金はバーベキュー利用者の出したごみ対策費用などに使われる。
最後に、鶴間公園付近の大和市側になりますが、旧河川敷を利用した遊水地があります。貯水量は7,500立方メートルです。 現在活用できている遊水地は、今ご紹介したとおり、本郷・根岸遊水地、鶴金遊水地、それから、鶴間公園付近の旧河川敷を利用した遊水地の3か所で、総貯水量は4万6,000立方メートルとなり、今回、25メートルプールに換算してみましたけれども、約153杯分になります。
そのため、昨年度から、継続的に清戸自然公園付近交差点から障害福祉センター先の都道までの舗装打ち換え工事の計画を進めています。白線など、道路標示につきましても補修の必要があると考えておりますので、白線の引き直しについてもその中で実施してまいりたいと考えております。 次に、白線の引き直しの優先順位でございます。
(2)ですが、この目標を達成するために、これまで継続して取り組んできている河川敷地(兵庫島公園付近)における清掃や美化活動、また、兵庫島公園における駐輪や夜間のマナーアップ啓発、水害防災啓発事業の実施のほか、公共空間における占用許可の特例等の制度を活用した官民連携のまちづくりの取組として、以下の事業を策定しております。
次に、加賀公園付近の王子新道北側の歩道整備についてお聞きをしたいと思います。昨年の一般質問でも、このエリアについて交通量があり、電動車椅子の往来ですとか路側帯をふさぐ駐停車車両など、総合的な安全対策を求めさせていただきました。現在、新築マンションが建ち、自主管理歩道が東板橋体育館から加賀公園手前まで整備をされております。
また、この亀田トレイン公園付近では、来年3月に主要区画道路②が完成し、梅島から西新井駅までのアクセスが良くなります。 駅前のパサージオから駅に向かう横断歩道では、人と車が接触するなど危険があり、信号機の設置を望む声もございます。安全に歩行できる整備を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。